HISTORY栃木リキュールの起源は、栃木県宇都宮市の小さなBARです。2012年店主の原百合子は、地域に眠る宝を発掘する思いで、地域農産物を活かした自家製リキュールBARを始めました。しかし、人口の減っていく地方都市で、BARのままお客さんと一緒に年老いて良いものかどうか、お客さんを明るい未来へ導きたい思いが、いつも彼女の頭の片隅にありました。あるとき常連さんが「酒造にはロマンがある!」と語り聞かせてくれたことがヒントになって、地域に夢を感じてもらいながら、常に新陳代謝していけるようにと、酒造会社を起こす決心をします。そして単身でアメリカの蒸溜所を見て周り、ロマンを信じて酒造家へと転身します。WOMAN栃木リキュールを手がけるのは、たった一人の女性です。原百合子は老舗BARでの修行を経て、自身による自家製リキュールBARをOPENしたのち、小さな酒造会社を起こしました。BAR時代からの生産者とのつながりを活かした産地選定と製法、お金をかけないセルフボトルデザイン、瓶詰め、出荷発送まで、全て1人でアクション&プロデュースする泥臭さが、栃木リキュールを支えています。さらにその初作品は、国際的な酒類コンペティションで伝統的なヨーロッパのブランドに並び、受賞を果たしました。地域の夢とお客さんのロマンを背負った彼女が、満を持してリキュールづくりの手腕を発揮します。BRAND栃木リキュールが心がけるのは、BAR時代から一貫した、味わいだけではない「心のふれあい」を引き出す切り口です。星の数ほど多様な酒が存在する中で、お客さんの求める世界は、商品の先にある出会いや体験にまで広がります。商品を通して、日本や海外の方々に未知の世界と出会ってもらい、ときめき愛していただけるよう、ローカルの魅力を掘り下げて、新たなブランドを誕生させます。FAN栃木リキュールは初仕込みに際してクラウドファンディングでの支援を募り、総支援額は6週間で417万円に達しました。そして初動3カ月間で12種類の新商品の製造と経過報告を行い、無事初出荷を果たしました。今もお客様や、農産物生産者様、酒造会社様、県や自治体、飲料食業界から熱い応援をいただき、そのエールを支えにしています。SCEAN栃木リキュールはギフトシーンはもちろん、洋酒の欠かせないスイーツやカクテルのメイキングシーンにも登場します。プロが求める季節素材の豊かな香りと、栃木リキュール独自の斬新なテイストによって、新たな創作が可能になります。ギフトシーンでは、女性的なパッケージやこれまでにないリキュールの味わいが、最高のふれあいをもたらします。
ハンドメイド魂 栃木リキュール
栃木リキュールは、栃木の開墾魂を元にデザインされました。

栃木で生まれる大地の実り

栃木リキュールでは、こだわりの無化学肥料栽培等の農産品を生産者さんから直接仕入れています。

例えば、形がまん丸でない果実や外皮にネット網の跡が付いてしまったものなど。

生産者の厳しい目利きで贈答品から弾かれますが、その味わいはA級品と全く同じです。

農家さんが毎日欠かさず、天気や外敵から守り育て、手間暇かけてようやく実った子供たち。

誇りを持って届けてくれるみずみずしい美味しさを、工場で大切に加工しています。

さらに、林業現場で加工された端材を引き取り、樽熟成の原理を応用して商品に活用することで、資源を無駄なく活用しています。

生産者のこだわりの声を日々感謝の思いで受け止め、大地の実りを一滴一滴、大切にお酒にしています。

お酒に生まれ変わることの尊さ難しさ

栃木リキュールでは、多種多様な果実の採れたての香りを表現するために、純度の高いアルコール96度数のサトウキビ廃糖蜜蒸留酒を使用しています。

そして、米やぶどうの収穫に左右される日本酒やワインのように、与えられた恵みの中で『今年にふさわしい味』を表現することで、地域のリキュール作りの使命を果たしたいと願っています。

また、毎年の気温上昇、豪雨の増加により、林業農業ともに安定生産が危ぶまれる中、栃木リキュールは「作りたいものを作る」ではなく、『地域の循環の中で作る』ことを大切にしたいと考えています。

例えば木の端材を生かすことはあっても、商品を量産するためにむやみに木を切るという逆の流れはあってはならないと考えています。

栃木リキュールは常に最高のものを目指していますが、それは最大生産量や流通量といった経済指針とは別のものです。

「資源を削らない世界」「小さくとも確実に育む世界」の中で『全力の作品を生み出す』ことを最高位に位置付けています。

サスティナビリティある生産活動を行うため、リキュール加工後の農産品の搾かすを家畜飼料に、木材をコースター雑貨に提供するなど、日々試行錯誤を重ねています。

製造はアナログ手法にこだわります。動力や機械メンテナンスに左右されることなく、人が製造室に立ち、手仕事の範囲で手間暇かけて作り込むという、頑なな手工業ポリシーです。

栃木リキュールが作るもの

栃木リキュールがお酒を超えて表現したいものは「人の思い」です。

私たちの人生から切り離せない風土への思い、遠い先祖から今に至る歴史、それが新たな原動力となって、これからもタスキを渡すように出会いとロマンにあふれる作品を作り続けていくことでしょう。
一緒にふるさとの物語を作っていきましょう!

栃木リキュールとは?

2018年、原百合子が立ち上げた酒造所。2019年初出荷の作品は、英国「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ2019」リキュール部門に於いて、国内大手のサッポロやサントリーに並び銀賞を受賞。小規模ならではの希少・多品種生産を積極的に行う。

原百合子

1982年栃木県生まれ。宇都宮大学教育学部卒。2004年12月地元の老舗BARに弟子入りし、2005年11月NBA関東Jr.バーテンダー大会でカクテル「ダミエ〜市松模様〜」銅賞受賞。受賞を期に退職し手荒れを療養。
2012年禁煙の自家製酒BARフルールドゥリスをオープン。県産品を使用した無着色の自家製酒カクテルや地酒カクテル、ノンアルコールカクテル開発に力を入れる。
2018年(株)栃木リキュール設立。

BRAND - Strawberry mark

栃木県のいちごの歴史は戦後に始まり、50年かけて生産量日本一になりました。

いちご栽培の発起人は、戦争で焼けた荒野にいちごが希望を実らせると信じて、多くの人と一緒に開拓を始めます。

そうした栃木のひたむきな開墾魂を踏襲することを誓い、栃木リキュールは尖ったいちごのマークを掲げています。

栃木リキュールが誇りにしているのは、これまでにない素材を取り入れるということです。

馴染みがありながらも使われていないもの、需要のないニッチなものを、尖らせて1歩踏み出していくとき、栃木リキュールは開墾魂を全身全霊に感じています。

BRAND - Local products

一貫して栃木リキュールが心がけるのは、味わいだけではない「心のふれあい」を引き出す切り口です。

星の数ほど多様な酒が存在する中で、人々の求める世界は、商品の先にある出会いや体験にまで広がります。商品を通してお客様に未知の世界と出会ってもらい、ときめき愛していただけるよう、ローカルの魅力を掘り下げ、新たなブランドを誕生させていきます。

DREAM

安心で公平な「至福の時間」。

今できることをひとつひとつ積み重ねて、栃木リキュールを安らぎのブランドとすること。

そして栃木を誰ものふるさととして、旅する機会を作っていくこと。

栃木リキュールもまた旅の途中です。

こだわりのハンドメイドリキュール ​ 「栃木リキュール」 栃木リキュール工場は 関東平野北部の宇都宮市の街なかにあります。 小さな製造室で4基のタンクを使用しながら たった一人の製造者が全ての工程を手作業で行い 大切な農産物をひとつひとつ 丁寧に加工して仕上げていきます。 ふるさとの大地のタスキを繋ぐように 大切な思いを込めたハンドメイドリキュールをお届けして みなさんの日々の楽しみに貢献していくことが喜びです​。

   こだわりのハンドメイドリキュール ​ 

​「栃木リキュール」

栃木リキュール工場は

関東平野北部の宇都宮市の街なかにあります。

 

小さな製造室で4基のタンクを使用しながら

たった一人の製造者が全ての工程を手作業で行い

大切な農産物をひとつひとつ

丁寧に加工して仕上げていきます。

 

代表的ないちごは、体に優しい減農薬栽培を実現したもの。

無農薬やノーワックスなど、市場で主流でなくとも

食べることを本流に作られた素材を大切にしています。

ふるさとの大地のタスキを繋ぐように

大切な思いを込めたハンドメイドリキュールをお届けして

みなさんの日々の楽しみに貢献していくことが喜びです​。

 

​製造責任者 原 百合子 

「わたしの故郷とリキュール」ギャラリー
感謝
愛媛県:高橋尚毅さま
栃木県:井上俊邦さま

 栃木リキュール便り
 

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